ずぼら主婦の毎日ご飯

ずぼら主婦の毎日作るご飯の記録です

奈良 等彌神社で遭遇した艶やか紅葉と十二単

等彌神社に毎年行われている
紅葉のライトアップ。
それと共に、参道の脇に並べられる小さな灯籠の明かり。
もう寒くて行くのやめようかなとも
思ったのですが
十二単公開着装が気になって行ってきました。
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等彌神社献灯祭は1週間にわたって催しされます。

台風で見事な紅葉の枝が折れました。

そして一番の見どころ、逆さ紅葉の池が台風の土砂で埋まり、
池は復活しましたが、水の濁りが取れずに今年は少し残念です。


それでも暗い中に浮かぶ紅葉はとても美しかったです。
こういう時って、二眼レフが欲しくなるんですよね。
写真の腕は無いけれど。

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鳥居です。

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参道に並ぶ灯籠。小さな明かりが揺れてます。

そして本殿に続く道
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上を見上げれば綺麗な紅葉が
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そして本殿
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寒さと静かな笑いの中での十二単公開着装

モデルさんの登場。
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宮司さんの同級生さんです。
十二単にはいろんなお約束が有って
年齢、未婚か既婚で、髪飾りの色や袴の色が違ってくるそうなんです。
十二単の着付けの先生が未婚の娘用の衣装だけしか用意していなかったので
時折静かな笑いが起こりました。

十二単と言っても十二枚の着物を着るのではなく
5枚の着物と唐衣を装着。
それだけで20キロの重さがあるそうです。

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檜扇(ひおうぎ)を手に完了。

檜扇(ひおうぎ)は顔を隠すのが主な役目。
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顔を見せないのが普通なんですね。

紐を1本だけで着つけている十二単
脱ぐときは一気に脱ぎます。
これを裳抜け(もぬけ)といいます。
もぬけの殻の語源です。
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まるで お人形のような「空蝉」(うつせみ)

平安絵巻を堪能して

寒い夜でしたが、きらびやかな瞬間を楽しみました。

夜だったので、紅葉と十二単だけを見ただけでしたが、
せっかくなので今度は明るい時に来て
歌碑や句碑を見つけて歩いてみたいと思います。